『敗北と死に至る道が生活』その4939
日本の西暦表記の方が効率がいい。自己主張の強い国は日-月-年で今日を生きている感がすごい。そして月は自己中心的であり、今が12月なんだから28日と言えば皆さんご存じの12月28日は28.12.2021と書き、年は一番最後。日本は年を指定し、月で範囲を狭める。最後に日付が来るので幅でしぼっていく。一方で自己主張の強い国は日付から絞る。絞るというかこれだと点在することになる。点在する日付に月を指定することにより点在が絞られるだけで範囲は縄文時代を含んでいる。こうなると和式の方が有利だ。ひざが痛くなるけど。で、最後に年を言うのでここでやっと一気に日付が確定する。ここでウォシュレットか。そうかと思うとアメリカは月を先に言い出す始末。月は範囲でもありその範囲が点在もする。その次の日が来るが、それでも12月28日は縄文時代のかもしれない。やっぱり和式の方が有利だ。ひざが痛くなるけど。ウォシュレットのない時代は荒縄の紐を張ってその上でお尻をなでつけたと言うが本当だろうか。肛門の肛という字は訓読みで「しりのあな」だそうだ。一字で五文字。効率がいい。