『敗北と死に至る道が生活』その5345
サマウェルのインストアライブに行って来た。人少な。コンテンツ過多のこの時代。それぞれがそれぞれの推しを持っていて、私達昭和の「全員が全員集合を見ていた」なんて時代はもう来ないんだろう。それがいいのか悪いのかは私が判定する事でもないか。
◼︎インストアイベント@タワーレコード渋谷店
— Summer Whales (@summerwhales_) August 12, 2024
お越しいただいた皆さまありがとうございました????
次回の東京でのライブは
Doughyリリースツアー????
9/1(日)下北沢BASEMENTBARにて pic.twitter.com/sjAtGe7yLQ
有名なミュージシャンを「好き」ということは、無名のインディーズバンドを「好き」と言うより難しいことだと思った。(やまだ眼 / 山田一成・佐藤正彦)
なんか考えさせられる本である。確かに。「エレファントカシマシが好き」と10年前までは言っていたが、ここ10年言ってないかもしれない。それはなんなんだろう。「実は私も好きなんです!あのときのあれがどうで・・」とか言われても記憶力の無い私はそこまで語れるファンじゃないし。と思ってしまい、黙っている。そもそもこのページを作ったのが記憶力がないのでDBに残しておかないと。というきっかでだ。エレカシのデータが記録されているのは私の記憶力の無さなのです。生きててすみませんフワちゃん。