『敗北と死に至る道が生活』その440
懲りずに文京町のスズキに行ったら、そこは割とまとも。コーヒーも出たし・・・。まぁこれが普通か。渋谷のダイハツに行った。かなり売る気が感じられる。ミラはいかにも軽なので始めから考えていなかったのだが、ミラ・ジーノのATターボに試乗したら、かなり気に入ってしまった。わざわざ急な坂道まで案内され、『試してみて下さい』と言われた。ちょうど坂道で赤信号になったので坂道発進出来た。問題なく登っていく。今乗っているジムニーのマニュアルターボ並に走る。明日までにターボでないミラジーノを用意してくれるという。比べてみてくれと。親切だ。
いまどきの軽は凄い。写真だけで却下するのは間違いだと知った。余計に選択肢が増えた・・・。車のことばかり考えていたら頭が痛くなった。