『敗北と死に至る道が生活』その540
あーっと。『浮世の夢』でピンクフロイドがあったのを漏らしてました。エレカシ全体で分析してみた。結果、ディープ・パープル。クイーン。ピート・タウンゼント。何故かホイットニー・ヒューストン。わからん。全体的に見るとよくわからないそうだ。右往左往しているからか。しかしジャンルは全て Rock だった。演歌とか出てこなくてよかった。アメリカのソフトだから当たり前か。
今までの分析結果を残しておきます。見たい方はこちらへ。リンク先から試聴出来るものもあります。しかしこのソフトのおかげで知らなかったアーティストを聴いてみようと思う人が一杯現れて音楽業界が活性化するかもしれない。『扉』の分析前に試用期間が終わってしまう・・・。
残念ながら日本のアルバムとは(まだ?)比較出来ない様子です。