『ブラウザの縦が短い場合は F11 キーを押してみるべし。生活』その1208
弁護士は依頼人の弁護をするのが仕事だ。そこに自分の意思などない。弁護士自身が『それは違うだろ』という弁護も出来るし、全く逆の立場から反対の弁護も出来る。それがプロなのだろう。私がこの仕事(コンピュータソフト開発)に付いた時の上司が『仕様書が間違っているなら間違ったとおり作れ』と言われた。それ以来そうしている。明らかに仕様書が間違っているときは、すぐに正しい状態に直るような裏コードをしのばせつつ、間違って動くものを納品する。仕様書がそうなのだから変えるわけには行かない。
山口県の事件の加害者側の弁護士は頭が狂っている。放送禁止用語だろうとウェブには規制が無い。誰がどう見ても明らかに少年は極悪人で死刑でも物足りないくらいだ。残された旦那さんが可哀想だ。”強姦の挙句殺害”された妻とそれが何だったのか把握できない赤子。さらに降りかかる理不尽な裁判被害。
私があの旦那だったら、加害者側の弁護士の妻を強姦し(ばあさんとはやりたくないが)、子供を殺害し(やりたくないが)、裁判で『こうやっても死刑にならないんだろ!ぼけ』と一発かましてやる。どうせ人生をズタズタにされたのだから、そこまでやるだろう。冷静に対応している旦那さんはすごい。