『怒鳴るエネルギーがもったいない生活』その1394
本日(2006/12/19)ディスクガレージより、2007/01/07 の ZEPP TOKYO のチケットが届きました。ポスト投函禁止と明記されているのですが、ポストに投げ込まれていました。なんだかなぁ。クロネコヤマトは割とまともな会社だと思っているのですが、やっぱり個人個人のやることはいい加減なようです。こんなんじゃ、80円の郵便封筒と変わらない訳で、郵送料も結果的には私が払っている訳なのだから、当然怒るべきなのですが、最近はいい加減な仕事が多くて怒る気にもなれません。
ってポスト見たらクロネコが電話してくれという不在票が。。。『配達記録のものをあやまって投函してしまったので記録がないからサインをお願いします。』だと。なんでこっちが電話代支払って相手のミスに対する電話をわざわざかけなければならないのでしょうか?
曽野綾子さんの著書に『バカと対峙するエネルギーは無駄』だとあったので、みなさんもそうしましょう。町で見かけたバカに対しては放置が一番です。何故今更私達がそいつを教育しなければならないのでしょうか?親がやるべきです。全てのことは学校や社会以前に家庭のせいです。私はバカ親がバカガキを作る負のスパイラルは止められないと思っています。先進国は世界的にそうです。かと言って今更戻れません。
現代に子供として生まれてこなくてよかったと、胸をなでおろしています。我々はもうすぐ死ねるのです。こうなったら二酸化炭素ばらまいて温暖化を促進して生物が住めない星になってしまえばいいと思います。人類がいなければ地球の治癒能力で復活するでしょう。地球に平和が訪れるのです。まぁまた新たな生物が湧いてくるのでしょうが。