『バカに限ってプライドが高いのは何故』その1410
3/23のレッチリ東京ドームに行きます。そんな中、うちの彼女がカオリン(バラバラ殺人容疑者)の声真似をするのがとても似ているので、『笑っていいとも』に出るよう説得しているのだが、出ないと言い張っている。恐ろしい世の中である。人間と言うものは生まれつき性悪であって、矯正しないと野生のままだ。だから教育は非常に大切なものだと思う。教育という難しいものを普通の両親に出来るのだろうか。私には自信が無い。こんなに真面目な私が自身が無いのだから、庶民どもに出来るわけが無い。戸塚ヨットスクールのような存在は貴重だ。
などという意見は少数派なんだろうか。私が普通にそう思うことは何故か少数意見だ。もっともエレファントカシマシのファンだという大前提の時点で既に少数派なのだ。だから恐らくこれを読んでいるあなたもきっと少数派だろう。違う?