『週に一度はメタボ対策無視』その1699
中国の地震に募金をした。ドラえもん募金は朝日系なので躊躇。イーバンク銀行からネットで出来た。言いたいことを言う前に人として義務は果たそうと。「赤は革命の色であるから赤信号で止まるのはおかしい」これがグローバル化を阻む中華思想を分かりやすく表現している。
法曹を虐殺したミャンマー軍事政権下に竜巻が起き、侵略に怯えるチベット人を『ブッダに助けてもらえ』と恫喝し乗っ取られたチベット周辺に大地震が発生。ブッダの怒りは目に見える形で現れた。
長野での中国人犯罪行為を見て見ぬふり。これについてはサンケイ新聞が1面トップで報道!!(拍)。早稲田大学での"チベット国旗を出すことは犯罪だ"発言(報道されていない)。
「日本人は大人しいから抑制が効くが中国人は暴徒化する。だから日本人は拘束してもいいが中国人は見逃せ」という指令が出ていたという(警)警察官からの証言。
日本の警察が腰抜けな対応をしたことにより右翼が左翼化しているらしい。右翼は右翼の思想のままだからそれが左に見えるという現象は国の思想が変化したとしか言いようが無い。ニッポンは愛国心を制圧したいのだが、中国のメンツを保つことばかり考え、右翼の心に火をつけてしまった。右翼は正義を振りかざすから相当やばいよ。かくいう私も日本の警察に対して相当腹が立っている。
チベット国旗は目の敵にされたが、もし私が”中国国旗を持って”日比谷公園に行ったらどうなっていたのだろう?職務質問されて国旗を控えるように言われただろうか?まさか『頑張ってください』とは言わないだろう。一体ここは日本なのだろうか?
逆説的に中国国旗を購入しようか真剣に思っている。番場蛮のように。
愛国心が自国政府に牙をむいたらどうなるか考えているのだろうか?明らかに考えていない。中国の感情になるべく穏やかに対応したいという政策の裏で自国民の感情をないがしろにした結果だ。
では、中国国民が中国政府に牙をむいたらどうなるだろう。だから中国共産党は地震の対応に必死だ。生き埋めの人にメガホンで呼びかけるの図をカメラに収める。など、首相の現地入りはパフォーマンスにも見える。
民衆は天安門事件に学ぼうとしても政府が隠蔽しているのだ。じゃぁ日本に来ている留学生は天安門事件を知ろうと思えば出来るはずだがそれをやろうとしているのだろうか。いつまでも『ウソツキ』と開き直るのか。どっちが嘘つきかうすうす感づいているが言い出せない。
中国は”大量人口による消費力”という自国の経済力を武器に外交をしている。日本が敵対し日本製品不買運動となれば車や家電の企業は数億個単位で商品が売れなくなる。それを恐れて政府は何も言えないのだ。経済より人権を優先したフランス政府には頭が下がる。