2008/10/17(金)『敗北と死に至る道が生活』その1834最後の「男は行く」で大丈夫だ!と確信した。ロックインジャパンの「待つ男」でも大丈夫だと思った。何がどう大丈夫か自問自答したが、自分が大丈夫だということだ。あれを見せてくれるなら一生ついて行ける。 忘れていた。宮本の理由。を今見た。ロックについて。ルーツはクラシック。最近ヘビロテで聞いているのは「おまえはどこだ」。メロディーが美しい。 「めろんぱーん」とは先日きらきらアフロで松嶋が言っていた、大声大会で大きい声が出やすい言葉です。 Tweet Tweets by ekdb_admin ランダム日記