『敗北と死に至る道が生活』その1928
中川財務・金融相に靴を投げる記者はいなかったのだろうか。ブッシュにも個均等にも当たらなかったがヤツならきっと当たっていただろう。8円用意してのスーパーのレジで下一桁9円だったときの凹み具合ったらないですよ。こういうときB型だったら1円くらいいいでしょ。と無理やり押し通すことも可能なのだが。ドンキには4円まで使っていいという小銭入れが置いてあるがそれを使う勇気は今のところ無い。
建物から出てくるときに体はこっちに向いているくせに、逆を見ながら出てくる人ってのは何を考えているのだろうか。と知り合いに聞いたらあまり気にしたことが無いという人ばかりで私だけ気にしているんだと思っていたら、中川家がコントでやっていた。
飲み屋から出てくるオヤジ。左見てるから左に行くんだと思ったら右行った。逆から何かが飛び出してくるので安全を確かめているのだろうか?だとするとこっち側の安全はどうでもいいのか。意味が分からない。
私は体を出す前に耳で気配を感じ、顔だけ出してパパッと左右を確かめ、更には上から何か落ちてこないか、下に穴が開いていないか、後ろから突然押す人はいないかと確認し、飛び出す。時間がかかりすぎて、左から来た人とぶつかったりもする。