2009/03/19(木)『敗北と死に至る道が生活』その1957もうコートは要らないどころか電車に暖房が入っていて上着まで脱いでしまった。暖房が入っている意味が分からない。本当はパンツ一丁になりたかったのだが、そこは大人だ。 おまけに手袋したまま鼻をほじっているオヤジまで見てしまった。なぜ手袋。なぜしたまま。世の中疑問だらけだ。桜が早まって土曜日に咲きそうだとか。春は生命力に満ち溢れた季節。夕陽が綺麗だった。生きていることに泣きそうになった。きっと今読んでいる本のせいだろう。納棺夫日記。Tweets by ekdb_admin ランダム日記