『敗北と死に至る道が生活』その2074
ちょっとびっくりした。裁判員裁判に関わった人たちが顔を出してインタビューに答えているではないか。被告の年齢+懲役年数を計算してしまった。出てきて逆恨みするかもしれない。被告がもっと若い人だったら、果たして顔出しでインタビューするだろうか。
裁判所では顔を見合わせているのだろうが、刑務所の中で記憶は薄れてゆく。が、2009/8/7 の朝刊を見れば顔を思い出す。または、被告の仲間のお礼参りなど最悪の事態を想定していない。今後暴力団がらみの事件を扱うこともあるだろう。
「何をそんなに怯えているのか」とも思うが、千葉から沖縄へ行ったストーカーや、耳かきに月数十万使って交際をせまったり。どっちの事件も肉親を殺害されている。変なヤカラが多くて危険を少しでも回避したほうがいいと思う。私は少なくとも男なのでまだ安全だ。女性は気をつけないと危ないですね。
本人たちが顔出しを許可したらしいが、裁判所の方で危険性を説明したのだろうか。私が裁判員裁判に関わったら絶対にインタビューになど答えない。宝くじが当たっても誰にも言わない。誰にも言わなかったら換金も出来ないか。みずほ銀行の人に狙われるかもしれない。。。。人が信用できなくなっている。
宝くじに当たることなんか、それこそ宝くじが当たる程度の確率でしかないから安心したまえ。
怖い。怖い。