『敗北と死に至る道が生活』その2225
中山競馬場の開催日。近辺の道路にはJRAが雇ったんだか、農林水産省の天下りなのか知らないが、「信号があるのに交通整理しているおっさんが」いる。信号が青になると「渡っていいですよ」的な動作をし、赤になると「止まれ」的な動作をする。おっさん必要か?
仮に要るとしたら信号を止めてやればいい。そこまでの責任感では仕切れないくせに何の意味があるんだろう。そういやぁ「渡っていいですよ」的な動作と「止まれ」的な動作って明確に決めてくれないだろうか。車に乗っていると、工事のおっさんが赤い信号灯を振っているので止まると、「行ってよし」の意味で振ってたりする。あんなものは道路交通法でひとつ明確に決めてくれればいい。