『敗北と死に至る道が生活』その2873
改めて「JAPAN」を読み返した。”人間っていうのはちゃんと答えを持って生きてるってことを発見できた。自分の中にちゃんと答えはある。たぶん、みんなそうだと思う。答え持ってる”ミヤジが「大地のシンフォニー」を「俺が勝手にアイルランドみたいな曲って言ってて」と言っていた。アイルランドと言えば U2 ,ビョークあたりが有名なのだろうが・・・って調べたらビョークはアイスランドだったりした。私にとっては ポーグス が真っ先に浮かぶ・・・って調べたらボーカルがアイルランドだけで、UKバンドだったりした。。。。
生半可な知識でゴリ押しすると、ポーグスはあのジョー・ストラマーがクラッシュ解散後一時的に在席していた。これだけは確かだ。アイルランド民謡とパンクがとても格好良く昇華されていた。日本で言うと 16TONS。。。。って調べたら Wikipedia に 16TONS がなかった。。。アコーディオンのフォークソングが好きだった。。。。って調べたら「カウパンク」って言うらしい。「大地のシンフォニー」はこっち系よりやっぱり U2 系アイリッシュに近いのかもしれない。「ワインディングロード」と「大地のシンフォニー」が収録されたニューアルバム(になるかどうか知らないけど)は、なんだかドーンとしている。
生半可過ぎて何の参考にもならない。
Wake Of The Medusa / The Pogues ・・・これ異常に好きだった。
音楽は深い。。。ってボロボロの情報で言うな。
Black Market / 16TONS