『敗北と死に至る道が生活』その2877
「透明度が高すぎて船が浮いているようにしか見えない地中海の画像」が凄い。ファイナルファンタジーの飛空艇みたいだ。
北海道のライブ情報フリーペーパーを教えてもらいました。堂々表紙を飾るとインパクトがある。
状況証拠しかないのに死刑判決が出た。検察側の「朝起きて雪が積もっていたら、深夜に雪が降ったのは明らかだ」という説明。グレーを3つも重ねれば黒だろう。殺されたおじさん達の親戚も「なんであんな女に・・・」って思うだろう。美人なら納得がいくのか?どうなんだ?美人なら納得がいくのかもしれない。なーんて思ってないですよ。
退社直後。大崎のライフで缶ビールを買って桜を見上げ、「桜の花、舞い上がる道を」をイヤホンで聴きながら飲んだ。花びらが舞って青い芽も出てきて新しい季節のはじまりを枯れゆく身で見つめていた。そんな姿を誰かに見られてなきゃいいけど。
帰宅後。どんべえのつゆの粉を入れずに3分待ってお湯を捨てて、もりそばとして食べた。ワイルドだろぅ。