『敗北と死に至る道が生活』その2915
訳がわからないにせよ、なんとか購読だけはしているTwitter に仲里依紗がだぜぇと言った直後スギちゃんがつぶやいた。ってか仲里依紗をフォローしてんのがバレちまったぜ。
全略。
自転車通勤中。年齢のせいか、まばたきのレスポンスが落ちているので虫が目に結構な割合で入る。3日に1回くらい入っている気がするが、実際は一週間に1匹かもしれない。
虫だと感じてからまぶたを閉じるまでに既に入ってきてしまう。例のデカが家宅捜索するときにつま先をドアにねじこむ感覚だ。何が例のか知らないけど。
こんなことなら触覚センサーを長めにすれば割かし遠い段階でセンサーが反応するのではないかと思う。触覚センサーすなわち、まつげ。長めのつけまつげをしているおっさんがいたら笑わないで、哀れみの気持ちで見て欲しい。っつうか見ないで欲しい。メガネすりゃいいのか。
それと、虫にも一言言いたい。お互いに不都合なのでちょうど顔の位置にいないで欲しい。せっかく生きている命をなるべく殺生しない方向で生きている。部屋に虫がいたらティッシュでそっと持ってティッシュごと窓からふんわり投げ捨てる。が、日々の食事で命を消費してしまう。魚卵系は大量虐殺なので頻度を減らしている。今日も豚の一部をかじった。「貴様に食われる為に生まれてきた訳じゃない」。わかってますって。都会の片隅でなるべくひっそりと暮らしたい。(オウムじゃないよ)