『敗北と死に至る道が生活』その2920
綺麗なオナラがプープー出る日は調子がいい。そんなことはどうでもいいが、今日のランチは武蔵小山の「あいぷす」という蕎麦屋。最近出来たのだが、こんな店が近所に出来てくれて嬉しい。韃靼そばが290円!最初行ったときは「富士そば」程度かな?と思ったのだが、なかなかうまい蕎麦を出しやがるので、ここは潰したくない店だと思い、それから何度も行っている。今日は韃靼そば290円と、普通のそば390円を同時に頼んでやった。
セルフなので、ネギが入れ放題なのが嬉しい。ワサビも粒々な感じでいい。そばもこの値段考えたらとてもおいしい!最初の頃はガラガラだったが徐々に混んできた。口コミが広まってきたようだ。
「さまぁ~ず*さまぁ~ず」で大竹が、飛行機でクレーマーの女性の話をしていた。ビーフorフィッシュで片方なくなって選択肢が無かったときキレていた女性の話だったが、数回前に大竹も同じ事を言っている。三村に「それお前だよ」と言われていた。大竹は人の振り見て我が振り直せ。で、反省したと言っていた。そうやって大人になってゆく。「ビーフorフィッシュが品切れなんていう状況で怒り出す」などということは「わがまま」以外の何だ。
なーんて私も若いころはそんな感じだったので、ようやく分かったか大竹!と思いながら見ていた。そう考えると、20代、30代がキレていても仕方がないが、明らかに50代、60代で「まだそのレベルで怒る?」という人を見かける。なんだか哀れだ。