2012/06/28(木)『敗北と死に至る道が生活』その2937 パワーをもらったなどというチープな表現ではおさまりきらず、炭酸の入った栄養剤を頭からかけられたような、そんな素晴らしいライブだった。 行く人はとにかく楽しみにしててくださいと。山崎さん。 トミ、前よりよくなってないか?と。兵庫さん。 西日本のみなさん。覚悟あれ。 6/27 の珍奇男の前にちょろっと演奏したのは ツェッペリンの [Bron-Y-Aur Stomp]です。 Tweets by ekdb_admin ランダム日記