エレファントカシマシDB 管理人の日記 2012/07/10(火)

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『敗北と死に至る道が生活』その2947
 RISING SUN 4:00 からって。日の出が4:30 だからまさに RISING SUN ですね。行く人は大変だけど感動的っぽい。

 NHKの「ミュージック・ポートレイト」風に10曲選んでみた。是枝さん、Coccoは選んだがエレカシは・・・。
  1. 音楽の原風景
    微笑返し / キャンディーズ。四畳半の部屋を与えられた小学校6年の頃。ラジカセってのを駆使してラジヲを録音して聞いてた。おこずかい貯めて近所のマルエツの2階のレコード屋で解散コンサートのカセットテープを買った。アイドルだったけどすごい人たちが作詞、作曲してた。「哀愁のシンフォニー」や吉田拓郎の「やさしい悪魔」もよかった。昭和のハードは消えるがソフトは残る。

  2. 思春期
    初期のKISS。FMってのがあることを知って洋楽の第一歩。単純で分かりやすいKISS。たしかNHK-FMとFM東京しかなかった。と思う。

  3. 新しい世界
    LOVE ME DO , PLEASE PLEASE ME / BEATLES。ビートルズ自体は既に解散していたけど私にとっては新しい世界。中学校で別の小学校と混ざってできた友人がビートルズを聴いていて、LPレコードからカセットテープに録音させてもらいに、家まで行って遊んでいた。ビートルズはタイトルがサビなので非常に分かりやすかった。お礼にクイーンを持参して録音してあげたり。小学生から中学生は一気に世界が広がった。姉が高校入学祝いで買ってもらった「ステレオ」っていう装置で聞いた。自宅でこんなにいい音がするのかと鳥肌が立った。もはやLPもカセットも見ることはない。

  4. 青春 光と影
    BETH 及び HARD LUCK WOMAN / KISS。火を噴いてるバンドがこんな曲もやるのか!と感動。しっとりした曲は大人の感じがした。ピンクフロイドやドアーズなどにも興味が沸くが子供だったのでもっぱらFMラジオ雑誌の番組表を見ながらチェック。父親のバイクににけつしてもらって鎌ヶ谷のヨーカドーにあった新星堂へ、ストーンズのジーパンにチャックのジャケットのLPを買いに行った。FMラジオ雑誌しか情報源がなかった。コンサートってやつは甲斐バンドに初めて行った。今の子はネットで試聴出来るからいいやね。

  5. デビュー
    デビューなんかしてないので、社会人デビューの頃。イカ天の頃。普通に流行っていた音楽を聴いていた。いまだに振り返るようなアーティストは皆無。エレファントカシマシデビュー。一番いいころ、私は何をしていたんだろう。タイムマシンで戻って、「近い将来エレカシにハマるからきいとけ!」と往復ビンタで言いたい。だから音楽的には不毛の時代。

  6. 出会い
    マノ・ネグラ / マノ・ネグラ。出会いというより別れとともにおかしな自分に会った。ちょっと頭がおかしくなって社会をなめてノリノリの恥ずかしい時代。ミクスチャー・ロックにはまる。FISHBONE、レッチリ、レピッシュ。マノ・ネグラ。跳ねる系の音ばかり聴いていた。そんな時代も必要だったんだろう。

  7. 転機
    ガストロンジャー/エレファントカシマシ。HEY3で見たガストロンジャーが衝撃的。まさに転機到来。今までの音楽全部を脳みそから追い出してエレファントカシマシ一筋になる。極端。good morningを聴くと屋久島を思い出す。発売と旅が重なったから。曲と共に時代を振り返られるのが音楽のいいところ。

  8. 家族
    強く儚い者たち/Cocco。嫁がいまでもCoccoずき。Coccoを聴くとバイクで行った種子島を思い出す。Coccoと種子島はあまり関係ない。

  9. 自画像
    昔の侍/エレファントカシマシ。武士とか特攻隊とか。右翼でもなんでもないが、昔の侍たちに思いをはせると恥ずかしい生き様はできない。沖縄・知覧・鹿屋・長崎・広島・江田島・靖国神社。宮崎の回天を練習した海。いろいろ行って勉強させてもらった。「滅びし日本の姿よさよならさ我らが青き夢よ」

  10. 人生の最期に
    おまえとふたりきり/エレファントカシマシ。「知らない町」「遠くの町」を天国に見たたて聴く。そしてやすらかに眠る。エレファントカシマシに出会えた良い人生。










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