『敗北と死に至る道が生活』その2962
TSUTAYAで[PUFFY COVERS]を借りてきた。一曲目の [誰かが/The Birthday] から超絶にいい。[サーキットの狼/奥田民生]のルーズっぷり。[くちびるモーション/吉井和哉]のグラムっぷり。そうだ[斉藤和義の晴れ女]が目的だったのだ。斉藤さんは相変わらず力の抜けた感じはまさにPUFFYの真髄か。[愛のしるし/スピッツ]もいいに決まってるし。[マイストーリー/氣志團]が意外によかった。意外ったら失礼か。[はさんじゃうぜ/ザ・クロマニョンズ]のパンクっぷり。その他大御所たち。PUFFYったら愛されてるのか遊ばれてるのか。
Rolling Stone 日本語版