『敗北と死に至る道が生活』その3070
今週号のAERAにエレカシの話題があると教えていただきました。ズレてる方がいいはエレカシの世界観の縮図と書かれている。
表紙がジミー・ペイジだったので買った。
例のライブアルバムの解説もあった。ロバート・プラントの為にキーを下げている曲もあり、ギターの運指が変わらない様にエフェクターで下げているらしい。ベースはポジション変えてるって。ジミー・ペイジとジェイソンがタイミングを見失ったときベースがリフを冷静にキープして立ち直ってるとか、ジョン・ポール・ジョーンズは凄い。