『敗北と死に至る道が生活』その3086
縄文時代に放り投げて縄文人が喜ぶもの。それが人間に本来必要であるもの。魚、米、野菜、布、ライター。一方、一万円札など見向きもしない。だからこれはゴミなのであるから私が回収しましょう。つきましてはショッピングモールのATMに行って・・・。飽きた。ゆっくりマリオでもやろうと思ったのだが、嫁が巻きスカートを作れといいうので作った。
合わせてまち針で止めたとこがミシンすると徐々にズレてきて最後の長さが一致しない。圧の関係だと思うがどうしたらいいのか知らない。そんなことより父のウロガードバッグを作らないと。。