『敗北と死に至る道が生活』その3357
「富士山」と書かれた夕刊でケツを拭いても「富士山」と写るから大丈夫。「富士重工」でも多分読める。あと朝刊でもいいんだけど。どうでもいいか。ゼログラビティを見てきた。全部どうやって撮影したんだという感じ。ピンチのあとにピンチの連続。娯楽映画はあのくらいがいい。これは大画面3Dで見てこそで、DVDでは見なくてもいいような作品。逆に永遠の0はDVDで見ようかと思う。
91分なんだ。そんなに短いと思わなかったが120分もあの映像を見る体力はないからちょうどいいのかもしれない。お尻の穴がむずむずしっぱなしだった。おそらく真田虫はいない。