『敗北と死に至る道が生活』その674
沖縄日記1日目(2004/07/17)羽田のチェックインが混んだものだから
機内では
そんなこんなで那覇空港に到着した。先に福岡から到着していた彼女と合流した。ランの花が咲き乱れているが、きっと沖縄らしさを装うために誰かが置いたものだろう。沖縄は沖縄らしさ
ついて
いきなり南風原のジャスコに行った。
メールで約束したマンゴー農園を探したがなかった。電話したら『いきなり来られてもない』と言われた。いきなり来られてもないだろうから、メールで確認したのだ。そうしたら直販しているからどうぞと返事があった。一体どうなっているのだ池原農園は。あほか
マンゴーなんかどうだっていい。ジャスコで試食したマンゴーは東京で食うのと同じだった。
しかたがないので道の駅許田に行って
しかたがないのでグラスボートと海中展望塔へ行った。グラスボートについていけば餌がもらえることを覚えた魚はグラスボートについてくる。ずーっとついてくる。だんだん腹がたってきた。熱帯魚でなく黒いでかい魚がついてくる。これでは市ヶ谷の釣り堀と何ら変わりはない。100円で麩を買って喰った。私が喰った。
海中展望塔は海中に塔が立っていて展望出来るようになっている。魚がいた。
海中展望塔を出て東京からもってきた魚肉ソーセージを放り投げてみる。魚が大量に集まってくる。ソーセージの奪い合いだ。共食いだ。おかげで海中展望塔からは一匹も魚が見えなくなってしまったことだろう。私のせいだ。
万座毛へ行った。ここは美しい。柵の外の崖っぷちの上に人が立っている。何の保証があってそんなところへ立つのだろうか。突風でも吹けばいいのだ。
ホテルへむかう途中『完熟マンゴー』の旗があったので引き返した。おばちゃんが言うにはマンゴーは非常に微妙だ。熟れる前と熟れすぎのやつを試食させてもらった。全然おいしくない。熟したやつを試食させてもらったらとてもおいしかった。その差は2、3日だ。スーパーなんかは誰が買うかもしれないので売れ残ったら捨てなければならない。その分商品が高い。売れ残っても儲かるように単価を上げているためだ。その上まずい。スーパーとは『いつ行ってもたいていのものがある』という商売のスタイルだから仕方がない。その代わり直販は『明日来られても、ものがないかもしれない』と言う。売り切れる分しか収穫しないとも言っていた。何か旬のもの食べるには産地に行って生産者と直接会話することだ。だからおばちゃんはインターネット販売などやらないと言う。
ついでに喰ったスナックパインが絶品だった。とうもろこしのように手でむしりとって食べる。嘘のように取れる。パイナップルの亀の甲羅のような部分がひとつひとつ取れる。甘い。私はパイナップルが大嫌いだ。こんなにうまいパイナップルを喰ったのは初めてだった。おみやげに買ってしまった。ひとりじゃ多すぎるなぁと思ったが既に家で食べてしまった。

しかたがないのでホテルに行った。手違いで
夕陽が沈むころ
スィートルームは天井がガラス張りだ。