『敗北と死に至る道が生活』その3559
マイクロソフトのセミナーに参加してきた。なるほど製造者目線。「こういうことが出来ます」という説明。一方こちらは「やりたい事をどう実現するか」を期待して聞く。マイクロソフトから見れば各顧客の「やりたい事」など千差万別すぎていちいち適応していられない。だから「こういうことが出来ます」しか言えないんだということは分かる。いろんな事情を抱えた人を相手に何かを話すということは難しい。明日は ZEPP FUKUOKA に行ってきます。
「うれしけりゃとんでゆけよ」
「リッスントゥザミュージック」