2016/11/14(月)『敗北と死に至る道が生活』その4094 歯医者の予約で電話し、名前を聞かれたのだが、かなりゆっくり三回言っても伝わらず、向こうがあきらめた。聞いたことがない苗字だろうけど、聞こえたまま素直に受け入れれば合ってると思うのだが違うか。「苗字とはこういうもんだ」という経験のバイアスがかかりすぎているのだろう。 この苗字が伝わらない現象は物心ついたときからずーっとなので、だいぶ時間を無駄にしている。田中さんの1割ぐらい無駄にしている。だから私は長生きしてもいいだろう。 Tweet Tweets by ekdb_admin ランダム日記