『敗北と死に至る道が生活』その4213
あやめちゃんを救う会。のことで、このページ又はTwitterでお知らせした件で、姉貴からLINEが入りました。姉貴とは私の姉であやめちゃんのお父さんの母親です。川崎駅で募金活動していた箱の中に「おじさん」にあたる方にとても助けて頂いた事のあるものです・・・という温かいメッセージを入れてくださった方がいたそうで、ありがとうございます。みんな感謝していました。詐欺ではないか?という質問もありましたが正式なメディア東京新聞が取り上げてくれることぐらいしか証明方法がありません。記事中の写真、幸輔は私の甥っ子です。
高知・鹿児島・熊本のセットリスト教えて頂いたみなさま。ありがとうございます。
伊勢神宮に行って「言われてみればそうだよな」と思ったのが、伊勢神宮は頑丈に作らなくても良い。ということ。確かに20年持てばいいのだから。だから大工ではなく小工と呼ばれる方々が建てているのだが立派な宮大工だそうだ。で、宇治橋だけは船の大工が作っているそうで、人命をささえているので頑丈に作っているとか。外宮と内宮は昔、中が悪かったとか。パワースポットと呼ばれているところは手を当てたり触ってはいけないそうだ。しめ縄は結界であり近づくなと言うことだし、木に竹が巻いてあるのは人が触らないようにだそうだ。本来はお賽銭も受け付けないとか。そうは言ってもお金がかかるので白い布で受け止めている。