『敗北と死に至る道が生活』その4516
AmazonでJAPANを買ったとき、抱き合わせで2,000円以上で購入可能となっていたので、アーモンドと抱き合わせて買った。以前はそんなことなかった気がする。アマゾンの「あわせ買い」、対象拡大で雑誌に波紋
記事中の「アマゾンが雑誌の「あわせ買い」を拡大した背景には物流費用の高騰がある。」はウソ。抱き合わせてもアーモンドと雑誌は2回に分かれて届いた。まぁどうせ買う消耗品と抱き合わせるからそんなに負担ではないんだけれども、Amazon一強という図式はいかがなものかと思う。
一方でなんとかペイが乱立しすぎて「ひとつにしてくれないかな」と思う。PayPayもLINEやメルカリのようにデファクトスタンダードになりたかったんだろう。一強という図式はいかがなものかと思いながらひとつにしてくれないかなと思う矛盾。
今年もいろいろありがとうございました!
では、紅白を見て、来年もよろしくお願いします。