『敗北と死に至る道が生活』その4854
菅総理は自分の事を総理大臣だと思っているのではないか。やめる直前に「いかがでしたか？」と言いそうだ。「いかがでしたか」はなぜ嫌われる？アプリをインストールしてまで敬遠される理由とは – Tentou-Mushi LABO
私は総理大臣ではない。少なくともその自覚はある。むしろこの程度の男だという自負すらある。パラリンピック開催に反対なのだが、もし私にパラリンピックの親善大使の依頼が来たら、食い気味に受ける。心とは裏腹にパラリンピック宣伝活動に邁進する。もちろんこんな日記はさっさと削除する。誰かが魚拓を取ってたってデジタルなんかコピーや偽造が簡単だから信用するなと言い張る。私が一番信用出来ないくせに。その程度の男だ。だから総理大臣に立候補などしないし、国会議員や都議会議員にも立候補しない。この程度の男はやってはいけない。やったらいけないことは自覚している。でも現実は「その程度の男や女」が役割に就いている。筆頭は丸川珠代だ。まるで宇宙人のように「別の地平を見ているので地球の事はよく分かりません」と言い出しかねない。小池都知事も休職以降、人が変わったようだ。フリップ芸やキャッチコピーではコロナ対応出来ないことが分かり、諦めムードだ。バッハIOC会長もたまたまタイミングと人の繋がりで乗せられて偉くなっちゃってその程度のくせに役割に就いている。某名古屋市長も脳細胞が固まっているからコンプライアンスが理解出来ない。謝罪の手書きが汚すぎて読めない。理解していないことについて謝るから訳が分からない。化けの皮を剥がせばみんなその程度だ。大人になるのが不安で虚勢を張っている若者たち安心したまえ。みんなその程度だ。私はそうではないという人はどうか政治家になって欲しい。