『敗北と死に至る道が生活』その4998
何か2つ買って、私が先に食べると、必ず妻に「おいしかった?」と聞かれるのだが、私には「美味しいかどうか」という意識が全くない。だから聞かれるかもしれないという意識で食べ、感想を伝えるが全然違うと否定されることが多い。不味いという感覚はあるが、美味しいという感覚がない。美味しいから食べるのではなく生きていく上でのエネルギーでしかない。だから日々の食事に美味しさなど求めてはいない。ペヤングも神戸牛も単なる食べ物でしかない。だからソムリエにはなれない。「9月の雨に打たれた子犬を拭いた雑巾のような味」などと言ってみたいものだ。年末年始恒例? クリスマスボーナス 又は 年末助け合い 又は お年玉 なんでもいいんですが・・・。EKDB運営にあたり有料レンタルサーバーを借り、日々更新作業を行っています。つきましては寄付をいただける方は Amazon ギフト券を購入して番号を送付していただけると、サーバーレンタル代、Web関係の書籍、エレカシ関係の購入などで助かります。
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