『敗北と死に至る道が生活』その5026
選挙が近いが政党を決めかねている。猪瀬直樹さえいなければ維新でもいいのだが。。。カルガモの親子が貯水池から川に向かうので近所の人が見守るという映像を見たが、なんだか勝手にハトや猫にエサをやる人たちに見えて腹が立った。手を触れてはいけないといいながら側溝に落ちたヒナを助けて親元に連れて行ったり、カラスに空砲のゴム鉄砲打ったりしていた。側溝のフタを特殊な器具で勝手に外してた。お前らに道路止める権利あんのか?いい人に見える人は非難しにくいが、いい人を演じてる人たちは自分をいい人だと思い込んでいるから余計にやっかいだ。私みたいに悪い人を演じているほうが非難しやすいだろう。こうなるといい人は悪くて悪い人はやっぱり悪い。
女性版IPPONグランプリを見た。「The W」みたいに悲惨になるかと思いきやなかなか見ごたえがあった。芸人の芸を磨いて達した領域と、持って生まれた感性の領域が凄すぎて頂上決戦では勝手に滝沢カレンをチャンピョンにしてあげたい。「レミさんと一年」には爆笑させてもらった。
そんな近況。