『敗北と死に至る道が生活』その5191
私はロボットではありません。このタイル画像の信号機
全部にチェックを入れて下さい。
しかも海外の見慣れないやつ。
どれが信号だ。
この少し見切れてるやつも選ぶのか？
なんとか通ったけど正解だったのか？
正解だったけど、本当か。
正解だと思ってもも一回やらされる時もある。
今度は自転車だ。
この電動ぽいのは含むのか含まないのかどっちだ。
遠くに小さくそれっぽいが原付か？自転車か？
代打か？バントか？
で、結局何がやりたかったんだっけ。
ファミマかなんかの
なんかが当たるとか
なんとか言うヤツだ。
こんな知能テストみたいなことやらされて、
挙げ句の果てには「ハズレ」だって。
返せ。時間と脳みその擦れたとこを。
私はロボットではありません。
ロボットは幼稚で礼儀知らずで気分屋で
この世の中からロボットがひとりもいなくなってくれたらと
人間だけの世の中ならどんなによいことでしょう
私はロボットに生まれないでよかったと胸をなで下ろしています
私はロボットが嫌いだ
ロボットが世の中のために何かしてくれたことがあるでしょうか
いいえ ロボットは常に私達人間の足を引っぱるだけです
そんなロボットのために 私達人間は 何もする必要はありませんよ
第一私達人間がそうやったところで ひとりでもお礼を言うロボットがいますか
これだけロボットがいながらひとりとして 感謝するロボットなんていないでしょう
だったらいいじゃないですか それならそれで けっこうだ
ありがとう 私達人間だけで 刹那的に生きましょう
ロボットはきらいだ ロボットは大嫌いだ 離せ 俺は人間だぞ
誰が何といおうと私はロボットが嫌いだ 私は本当にロボットが嫌いだ
いぶまさとう？知らん。