『敗北と死に至る道が生活』その61
BRIDGEを読んだ。大体『評論家』なんていう職業はよく判らないのだ。自分で出来ないくせに評価するとは何事だ。批判するんだったら渋谷陽一が自分でバンド組んで、『やっぱり言うだけのことはあるな』くらいのおとしまえをつけて頂きたいものだ。
日曜日朝だったと思うが、張本勲と大沢親分が『喝』を入れる番組があるが、野球のことに対して『喝』を入れる権利はあるが、あんたらが何故サッカーにまで『喝』を入れてんだ。よくわからない。
なんだかナンシー関みたくなってきた。いかんいかん。