『敗北と死に至る道が生活』その158
韓国が立派なのはいまだに徴兵制度があることだ。日本の若者の明日なき暴走ぶりは腹が立つ。いざ大人になると妥協するのだ。大人になっても暴走してみろ。アメリカの犬になって約60年。犬は負け犬。それが不幸だとは微塵も思っていない。犬が犬小屋で普通に暮らしている。それはそれでかなり幸せな状態だ。しかし若くて妥協を許さない未熟な精神は狼になりたがる。アメリカは『正義』という武器を振り回してくれている。もっと暴れろ。アジアでも暴れてくれたまえ。私が許す。残念ながら平和のためには戦争が必須だ。独裁者が一番の臆病者だ。太った独裁者なんてヒットラーよりひどい。おめぇだよ。同情乞うて果てろ。屍め。