『敗北と死に至る道が生活』その304
野音まで壱カ月ちょっと。今年の野音は久々の単独ライブということで非常に期待している。最近は新曲モード全開なので『今宵の月のように』『孤独な旅人』『風に吹かれて』といった情緒的な曲が聞かれなくなり、そろそろやってくれないかと思う。神戸では『四月の風』をやったらしい。みやじ本当に好きなんだな『四月の風』。そうは言っても最近は頭の中で『生命賛歌』が鳴りっ放しだ。とんでもない名曲が誕生したもんだ。『花男』『待つ男』『浮雲男』『珍奇男』『ドビッシャー男』『かけだす男』男シリーズ全部やったらいいさ。あぁやったらいい。名曲いっぱい。ニッポン暮らし。意表をついて『東京ジェラシー』もありだな。5時間ほどやって欲しい。
あ゛ー。野音で聴きたい曲受付中。