『確信がもてるときしか相場には手を出さない生活』その1104
『神戸ルミナリエ。東京ミレナリオ。クイズミリオネア。』と3回言ってみよう。何の生産性もないぞ。そんなことはどうでもいいが、近所のスーパーにレジが異常に早い娘がいる。バーコードに読ませるスピードが尋常ではないのだが、そこのスーパーは値段と割引を声で言うことを義務づけられているらしく、『315円、210円、198円の20%引き、98円・・・』とその速度に間に合うように言っていく。かたや隣のレジはと言うとちんたらやっている。
私はその娘がレジにいると少々長くてもそこのレジを使うようにしている。この娘と隣のおばちゃんの時給はどうなんだろうか?と考えてしまう。こんど娘の名札を見て店長に報告してあげようかという気にもさせる。