『不幸に遭わないというだけで幸せだと生活』その1223
今日も『気安く話しかけるなオーラ』を出して頑張りました。庶民どものくだらねぇ話などに付き合う暇はありません。かと言ってこの日誌もとことんくだらないのですが。くだらないのだったら読まなければいいのに、わざわざ読んでいちゃもんをメールする輩がいます。最近は全然ないのですが。私が過去に書いていた『おじぃちゃんのほのぼの日記』(まだ消されてなかった)の頃は少しありました。インターネットは自分から呼び出さない限り、ずかずかとお茶の間に入ってくることなどありません。いやだったら呼び出さなければいいし、万が一リンクでたどり着いて、少し読んで見て感性が合わなければすぐに別のページにいけばいいものを熟読してから批判する人というのが必ずいます。暇なのでしょうか。相手にされたいのでしょうか。
元為替ディーラーの今井さんのブログも変なトラックバックがつきます。お金も取っていないし、今井さんは善意でやっているのに、たった数人のために嫌気がさしてやめてしまったら、その他大勢の読者が困ります。よくわかりません。
私のところには、ここ2年くらいそういうメールは来ていません。さすがエレカシファンはわきまえている。