『9/1だけど9/2で書いた生活』その1313
日付がズレちまったなぁ。ハンガリーの国の人を意識して行動することをハンガリー精神と言うのだが、今はそんなことはどうでもよろしい。
ジョンベネちゃん事件の誤認逮捕されたヤツ。タイからアメリカまでタダで帰国したかっただけなんじゃねぇの。私も何とかしてイタリアまでタダでいけないものだろうか。
そんなこともどうだっていいが、桶川のストーカー事件で警察に無罪判決が出た。これを怒るべきだ。本来は。
が、しかし警察にそんなことを期待出来るだろうか。怒るということは警察はきちんとした組織なのだから、やるべきことはやれ!という判決になってしまう。
しかし、実態は警察なんかにまともな捜査が出来るわけが無い。だからこの判決はあっているのだと思う。これが FBI が動かなかったとなれば、有罪だろう。
つまりこの判決は警察自体が無能だという証であり、それを警察が受け入れてむしろ”勝った”などと考えている。あほだ。『今の時代、警察に頼るのは諦めてくれ』という判決だ。
こんなことでは日本はダメになるといわれ続けてダメになっているのだから、将来を諦めてどんどんダメな人が増えてゆく。私はこの流れは止まらないのだと思う。だとしたら、こういう無能集団といかにレイヤー分けして生活出来るのだろう。例えば電車には乗りたくないし、ボディーガードなしで街を歩きたくない。こうなるともぅマイケル・ジャクソンである。庶民に紛れて庶民のフリをして生きていくしかないのだ。
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