『Wii Fitでスキー三昧。こりゃ便利だ。』その1578
会社の隣のやつが電話に出て『居ません。○○(自分の名前)はいません。』と楽しそうにニヤニヤしながら言っていた。気持ちの悪いことこのうえない。おそらく三十代。今時そんなことで楽しいのだろうか。こいつの口癖は『とりあえず』だ。『とりあえず』がいつ取り合えずでなくなるのか不明だ。こいつの一生は全て『とりあえず』で終わるのだろう。きっと『とりあえず生きている』に違いない。先日友人と飲んだとき、どこの会社にもこういう輩がいるらしく、だとしたらこいつらの存在意義とは、”他の人から非難される”でしかない。酒の肴だ。あなたの会社にもいるだろう。共通で盛り上がれる『あいつまたこんなことしてた』という奴。
最悪なのはそういうことで盛り上がりたい酒の席に、呼んでも居ないそいつが参加したがることだ。空気の読み方が分からないくせに、空気の吸い方は知っているのか。とりあえず(死)んでくれ。