『テレビたっくるよりたかじんを東京で。生活』その1589
今年の感じは『偽』だと聞いた。間違えた。漢字だ。でも『今年の感じ』は『偽』なのだからあながち変換ミスでもないだろう。民放各社は偽装は、不二家、ミートホープから始まり、白い恋人、赤福、マック、オリジン弁当。などと言われているが、始まったのは『不二家』『ミートホープ』でなく、『あるある大辞典』であるが、テレビ局としては一切触れたくないのか忘れさせたいのか報道しない。全ての番組をチェック出来るわけでもないのでどっかではやっているかもしれないが。福田とかいう首相が、薬害C型肝炎の全面救済を表明したが、理由が患者でなく支持率維持だということがバレバレなのでなんだかなぁという感じ。全ての政策は目的が政策の必要性でなく票集めが目的か。。。という報道を聞くがじゃぁマスコミは騒ぐだけかとも思う。みのもんたが熱く語るが、『で、その先は』と思う。そんだけ言うのならマスコミが政党作ってどうにかすればいいじゃないかと思う。そういう意味では橋下弁護士が府知事に立候補したのは立派だとも思うし、石原都知事も立派だと思う。文句言うのは簡単だ。
大臣と官僚の関係がよくわからない。大臣がやれということを官僚がやらない。だとしたら大臣などいらないのではないか。官僚が腐っているのだからやる気のある新鮮なリンゴを入れても腐ってしまうのだろう。