『電車に変なヤツがいたらすぐに車両を変える生活』その1714
久しぶりにスカッとした。麻生太郎(福田首相が毎度他人事のように発言する事について)「それお前の仕事だろっ」(拍)ちょっと口の悪い人ほど信用出来るのはなぜ。たまたま遭遇したバカとは関わらない方がいい。時間1分、道1本違っていれば知ることもないヤツなのだから。
指を指されたことに腹を立て小学生の列に突っ込んだ車があったが、そのニュースを知る前の今朝、横断歩道に車が渋滞していて、歩行者が青になった。向こうから歩いてくる人がその車の前を通るときやたらと睨み付けていた。そう。渋滞ならば手前で待っていて横断歩道のところにいるんじゃない!と思ったのだろう。
しかし私は危険だと思った。ドライバーが短気なヤツならひき殺されると。そういう危機感を持たないとダメだ。短絡的にアクセル全開にすることなど瞬間だ。本当は歩道に邪魔している車が悪いんだけれど。常識が通用せず逆ギレまでも想定していかなければ。そうやって日々のニュースを活かすのが生きていくコツ。
戦うべきところは戦うが、そうじゃないところで戦っても意味が無い。同じ土俵上に乗っていないヤツと戦う意味など無い。