『敗北と死に至る道が生活』その1794
夕べのカミナリは暴走族のようだった。もういい加減にしてくれってくらいうるさかった。かまって欲しかったのか。「もしもピアノが弾けたなら」を上手にピアノで弾き語る人がいたらあなたはどうする。
そんなことはどうだっていいが、よその空気も感じておかねばと、今更ですが Superfly をレンタルしてきた。女性でこんなにココロにささる歌い方は久しぶり。蔦谷さんいい仕事してますね。ブログ見たら明日の山中湖にもくる。最後のココロココロココロって何だ。天気悪そう・・・。来週の長岡は晴れるといいが。行きます!長岡。
Superfly ついでに「阿久悠を歌った100人」というのが目に入った。スタ誕の発言が原因で山口百恵には1曲も提供していないとドラマでやっていたが「初恋時代」というのを山口百恵が歌っている。ちょっとしたことで阿久悠*山口百恵の組み合わせが実現しなかった。
モップスの「朝まで待てない」や北原ミレイ「ざんげの値打ちもない」河島英五「時代おくれ」など格好いいなぁ。昭和歌謡。
友近ちゃんのDVD「いつもごひいきにして頂いております」も。タイトルだけでプッとなる。大好きです友近ちゃん。