『敗北と死に至る道が生活』その1812
ミヤジに過去最大接近遭遇して、おとーさん普段飲まないビールを買ってきちゃったりして飲んでます。人として美しかったな。留守録のラジオは前も後も切れていた18:15-30 というのは目安だったらしい。カップリング曲はラフでルーズな感じだった。
だから今日はもういいや考えねぇ
悲し真夏の部屋高鳴るむね
ひねもす悩みつきない
とどのつまりは労働と恋のんーエブリデイ
朝もはよから結局わからねぇスティルライフ
だから頭空っぽで午前零時過ぎ首都高ドライブ。
助手席には誰もいない。
あいつとならどこまでもたとえば・・・
な感じの歌詞
「あいつ」って石君のことか。。。
Wikipediaによればミヤジ以外は結婚している。。