『敗北と死に至る道が生活』その1903
必要にせまれらてプリンタのインクを買いに行った。ついでに必要にせまられていないプレステ3を買った。ブルーレイでAVを見たら凄いという噂なのでヨドバシカメラのAV館へ行ってみた。そんな館があるとは初めて知った。DVDの中に少しだけブルーレイのタイトルがあったが、熟女物。せっかく綺麗な映像で熟女を見るヤツがいるだろうか。よくわからないなりにも電車の痴漢物とナース物を迷ってナース物を買ってみたが、映像が美しい割には被写体がブルーレイ向きでなかった。鳥肌がそのまま鳥肌として見せられて醒めてしまった。汚いものを忠実に見せられる。パッケージの写真は奇跡の写真?嫁の言うとおり痴漢物の方がよかったかなぁ。
そんなことよりヨドバシカメラに入社してAV館のレジを任される人ってどう思っているのか。ヨドバシカメラの人だから凄く商品知識があるだろう。「こちらはですね、モザイクの処理が一般より細かくてですね・・・」全部見ているのだろうか。それだけが気になる。それだけが。