『敗北と死に至る道が生活』その2057
先週の話だが、私の尊敬する高嶋ちさ子さんところの12人のバイオリニストが何故かオフィスが入っている複合ビルでフリーライブをしていたので、見てきた。何故こんなところで。。なかなかバイオリンの生音を聞く機会が無いのでとてもよかった。ジミー・ペイジが弓でギターを弾きたくなった訳が分かった。オルタネイトでなく1度の動作で何個もの音をなめらかに出すのは魅力的だ。気軽に試せる楽器ではないので触ったこともないが。触らせてやるといわれてもちょっと怖い。
ユーミンの曲とクラッシックを融合してやっていた。CDを買ったらサインをくれた。