『敗北と死に至る道が生活』その2232
「やりすぎコージー」は今田と東野がコウジだからだと思っていたがジュニアもコウジだった。もしかして「やりすぎコージー」は全国放送でない?「板尾日記5」を1月1日からちゃんと読み進める。黒塗りの部分が気になって電燈に透かしてみるが分からない。バターでも塗ってみるか。
愛称だった娘の名前が途中から本名に代わる。昼間まで元気だった幼児が事故でもなく突然死ぬというのは悪夢のようだ。それでも「お笑い」という仕事は続く。過酷だ。
ソニーのレコーダーで亀田のボクシングが自動録画されていたので、何が原因か調べたら「笑福亭鶴瓶」でひっかかっていた。「きらきらアフロ」が撮れていなかった日があるので「笑福亭鶴瓶」「松嶋尚美」をキーワードに追加しておいたのだ。亀田のボクシングと笑福亭鶴瓶は関係ない。ソニーがおかしいのかと思ったら、TBS が配信する番組情報に「笑福亭鶴瓶」が入っていた。「内藤大助」が入っているのはまだ許せるが「オセロ」まで入っていた。
昔から TBS は腐っているがこんなことをやるとは、本文と関係ない語句で Google にひっかけようとするアングラサイト並みだ。録画率は上がるだろう。しかし「そんなことをしたらどう思われるか」という思考が欠落している。もちろん即消去。朝の番組で、みのもんたを使い続けるのは何か弱みでも握られているのだろうか。年のせいか言葉がなかなか出てこなく、ベタベタして聞き取りにくい大塚さんを使い続けるフジテレビも謎だ。高島アナに何度助けられたことか。大御所にダメ出し出来ない番組が小沢幹事長のことをとやかく言う資格はない。「あいちゃん」と呼ばれているあの子はいつまであんな絵を描くのだろう。どうでもいいか。
なんだかナンシー関の毒舌コラムみたくなった。「文句言うなら見なきゃいい」と誰もが突っ込むことだろう。その通りだ。消しゴムでも彫って寝ます。