2010/04/04(日)『敗北と死に至る道が生活』その2285 子どもが幾つになろうが親からみれば子供はこどもだ。親はなにが一番悲しいかと言えば自分の辛さ以上に子どもが困っている姿を見るのが一番辛い。と思う。知らないけど。 「お母さん、この通り、元気でやっているよ。おまけに強い男だから僕は大丈夫さ・・・うんぬん」 こういうセリフに親は安心する。昨日は、赤羽団地を散歩しながら「地元の朝」を聴いてそんなことを思いながら歩いた。Tweets by ekdb_admin ランダム日記