『敗北と死に至る道が生活』その2379
枝豆はむしろ冷凍食品の流水解凍の方がおいしい。最近は冷奴と枝豆にビール又はハイボールという夕食。米は食べない。そんな生活でいいのだろうか。会社の昼食はチンするご飯パックをチンせずにお湯をかけて戻してお茶漬けにしている。それとインスタント味噌汁。足りなかったら魚肉ソーセージ。全部保存食なので机の引き出しに入れてある。私がそれを食べていても誰も何も気に留めない。きっと話しかけるんじゃねぇオーラが出ちゃっているからだろう。先日ゴーゴーカレーでビールを飲んだらキンキンに冷えていて喉が痛いくらいだった。SかMかで問われたら完全にLな私はそれがとても心地よかったのだ。日比谷ライブの前に銀座をブラブラしていたら Asahi Super Dry の店があって行列が出来ていた。何事かと思ってみたら氷点下で提供するらしい。氷点下のビールはとてもおいしいのだ。と思うのは恐らく日本人だからだろう。世界の中にはビールを常温で飲む国もあるらしい。ビールを常温で飲むくらいだったら白湯でも飲んでいたほうがマシだ。そこんとこドイツ人はどう思っているかなど知ったこっちゃない。
今 Asahi Super Dry を24本買うと漏れなく氷点下キットがもらえる。らしい。漏れなくたってゆうパックが失くさなければの話だ。乾電池?どうやらこの機械自体が冷蔵庫になっているのではなく凍らせた氷でグルグル回して缶を冷やす装置らしい。凍らせた氷が必要ならば最初から缶ビールを冷凍庫に入れてしまえばいいと思うのだがどうだろう。爆発したりして。
凍らせた氷?