2010/11/26(金)『敗北と死に至る道が生活』その2484 久しぶりにオジー・オズボーンのアルバムを引っ張り出してきたが、相当いい。ランディー・ローズの激しさの中の切ないギターがたまらない。元々小児麻痺という運命を抱えながらオジー・オズボーンと出会って約2年後に飛行機事故で他界する運命を知っていたかのように、とんでもなく哀愁が漂う。Revelation のイントロだけで飯3杯は行けます! 好きなギタリストは?と問われたらランディー・ローズと答えるようにしよう。問われないけど。 [Dee]を聴いておやすみなさい。 Tweets by ekdb_admin ランダム日記