『敗北と死に至る道が生活』その2618
USTREAM で生中継か。うちは EMobileなのですごく途切れる。iPhoneの方が途切れなかっりする。iPhoneだと映像は無くなっても音声は途切れなかったりする。光の人はいいですね。みんなでコメントしながら見られる。私はコメントがパラパラ出ると集中出来ないので映像だけ見てるけど。本「明日に向かって歩け」の復刊について投票を集めたいという少女からメールを頂きました。メディア情報 by Amazon の本の一覧に復刊ドットコムのリンクを張ったので、自分も買いたいという方は投票しておくと復刊するかもしれません。
土日で実家に帰っていたのだが実家の味噌汁はしょっぱいので、いつもお茶を入れて薄めている。日曜日早朝の三宅裕二の健康番組で年よりは舌の味蕾が衰えていくから味の感度が弱ってくる。とやっていてなるほどそういうことかと思った。だからって味付けを変えなくていい。母が作るものは母がおいしいと思うことが大切だ。「しょっぱくて身体に悪いよ」と言うほうが親切なんだろうか?
親戚のおじさんが病気で「カツ丼が食べたい」と言っていたが、おばさんは医者の指示を守って食べさせなかった。死んだあと「あのとき食べさせてあげればよかったな」と後日語っていた。好きなことも出来ずわずかに寿命が延びるのと、好きなことをしてわずかに寿命を減らすのだったら好きに生きたほうがいいだろう。という我が家の結論。オヤジが病気でもタバコなんか止めなくていいぞと言っている。80まで生きてタバコ吸おうがやめようが本人の好きにすればいい。